こんにちは。
NRです。
週末鈴鹿の御在所岳藤内壁中尾根と、一壁へ行ってきました。
ーーー 1/31 中尾根 ---

藤内小屋。
この週末は、WCM(ウィンター・クライマーズ・ミーティング)が藤内壁であるため、プロの方々など一流のクライマーが集結しておりました。
それを知ったのが遅く、今更転身すること無く歩きはじめました。

中又。
1パーティ登攀中です。
藤内沢に入ってからは、風が強くとても寒いです。

P4。

登攀開始。

中尾根に沢山のクライマーが・・・
冬期中尾根に、人が居るのは殆ど見たこと無いですが、この週末は当たり前のように居ました。
更に前尾根も沢山のパーティが居ます。

ワイドクラックが続きます。
挟まれるの大好きなseitarouさんは、楽しそうです。
しかし終始吹雪く中尾根に、少々懲りておりました。

1パーティは、左のラインから登られます。

上部のハング箇所が辛いです。

1パーティは、狭き門(5.10a)を登られます。

続いてお友達の登攀です。
ワイドクラックに悶絶しながらも楽しんでいました。
一方、右からのルートから登られる山岳ガイドIさん。
凄まじい気迫。
ただただ唖然。。。

P4の2ピッチ目。
写真の撮り方で、雪がよく写ります。
この日は終始吹雪いており、ほんと寒かったです。

続いてお友達の登攀。

P3。
ここもクラックが続きます。
クラックの中はベルグラで、カムセットしても不安みたいで悶絶しておりました。

続いてお友達の登攀。

上から見ると、高度感がよく伝わります。

わたくしは、ザックを背負っているのでクラックの中に簡単に入れません。
しかしドラツーが、楽しくてしょうがないです。
P3を終了し日が暮れそうなので、下山しました。
藤内沢出合の所で真っ暗になり、ヘッデン付け下山しました。
初めての中尾根。
初めてが、冬期になってしまいましたがとても楽しくそして厳しく良い経験となりました。
今回すべてフォローでしたが、経験を積みリード出来るよう頑張りたいです。
更に、トップクライマーの方々とお会いしたり、登攀を見たりととても勉強になりました。
ご一緒させて頂いた、seitarouさんとお友達に感謝しております。
ーーー 2/1 一壁 ---

またしても来てしまった御在所へ。
前日の中尾根帰り道で、seitarouさんから冬の一壁は良いよと、悪魔の囁き。。。。
数えると年末から通い続け、10回来ている御在所岳。
近くて色々と楽しめる御在所にほんと感謝です。

藤内沢出合。
昨日と同じく吹雪です。
WCM参加されている方々と入れ違う様に、藤内小屋に着いた。
のんびり山小屋の主人と、偶然会ったお友達の方々と珈琲タイム。
朝からまったりするのは、とても良いです。

2ルート。
初めての一壁。
お友達に案内され、2ルートスタート地点に。
前日の中尾根と違いもろに風が当たる。
手が冷たかった。

お友達の登攀。
無雪期の2ルートとのギャップに驚愕しておりました。

3ルート。

乗越し箇所にて、カムでA0。。。
難しいルートでした。
お友達は、1本でお腹いっぱいになったみたいで、こちらのルートはビレイのみでしたm(__)m

横を見るとWCMの方々は・・・・
バットレスの大チムニー(5.10b)や、ツルムクラック(5.10a)登攀中。
無雪期のグレードなので、冬期グレードだとどれくらいなんだろうか。。。。。

碧稜ルートの右側にアイスが有りますが、そこを登攀中です。
前尾根にもこの日も数パーティ入ってました。
藤内壁の賑わいに、ただただ唖然です。
前日の疲れも有り、ヘッデン付ける事無く下山完了しました。
二日間お友達の方々に感謝しております。
初めての中尾根と一壁。
これからの楽しみがまた一つ増えたことに嬉しく思いました。